ネイチャーリパブリック パウダリーUVアロエスティック 使い切りレビュー

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ネイチャーリパブリック パウダリーUVアロエスティック 特徴

  • 手を汚さずに塗れる日焼け止めスティック
  • SPF50+ PA++++
  • 目の際や小鼻にもしっかりフィットするカーブ型
  • 皮脂を抑える多孔性パウダー配合
  • さらさらパウダリーな使用感
  • メイクの上からも使える
  • アルコールフリー、パラベンフリー、ミネラルオイルフリー、着色料フリー、防腐剤フリー
  • 石鹸で落とせる日焼け止め

ネイチャーリパブリック パウダリーUVアロエスティック 使い切り感想

ネイチャーリパブリック パウダリーUVアロエスティック

初めてスティックタイプの日焼け止めとして購入したのが、ネイチャーリパブリックの「パウダリーUVアロエスティック」でした。
このサンスティック、ゆるやかにカーブした形状がとにかく塗りやすい!
顔の額・頬・フェイスライン・首など、細かいカーブにもぴたっとフィットしてくれるんです。
さらに、腕やうなじ(後ろ首)にもスムーズに使えるのも高ポイント。

塗り心地はベタベタ感なく、さらさらとしています。。
手を汚さずサッと塗れるので、外出中の日焼け止めの塗り直しにもぴったり。
服にうっかり付着する心配が少ない点も、クリームタイプより便利だと感じました。

香りはスイカっぽい?
私は気にならなかったですが、香りに敏感な方やウリ系が苦手な方は避けた方が無難かもしれません。

スティックタイプあるあるですが、最後の方にどうしても中身が残るんですよね。
「もったいない!」と思った私は、爪楊枝で残りをほじって、小さな容器に移し替えて使用
腕などの広いパーツなら、多少固形感があっても伸ばしやすく、クリーム状じゃなくても問題なく使えます。
こうして、しっかり最後のひとかけらまで使い切ることができました。

ということで今年は、同じくネイチャーリパブリックから出ているひんやりタイプで、暑い日でも心地よくUV対策できそうな「カリフォルニアアロエクーリングウォータリーサンスティック」を購入しました。

ネイチャーリパブリック パウダリーUVアロエスティック 全成分

※以下は公式サイト記載の全成分をそのまま記載しています。 自分用の記録も兼ねて載せていますが、成分が気になる方は参考にどうぞ。

ジ(カプリル/カプリン酸)BG、ポリエチレン、ジメチコン、オクトクリレン、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、シリカ、メタクリル酸メチルクロスポリマー、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、エチルヘキサン酸セチル、炭酸ジカプリリル、サリチル酸エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、酢酸トコフェロール、オゾケライト、アロエベラ葉エキス、ブッソウゲ花/葉エキス、ヤエヤマアオキエキス、海水、水、エチルヘキシルグリセリン、BG、ペンチレングリコール、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、ビサボロール、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、デヒドロ酢酸、トコフェロール、フェノキシエタノール、香料

ネイチャーリパブリック どこの国のブランド?

ネイチャーリパブリック(Nature Republic)は、韓国のコスメブランド

ブランドのコンセプト

「自然の恵みを、肌へ」Nature’s Gift for Skin

  • 世界中の自然素材を活かす
    例:カリフォルニア産アロエ、アイスランドの氷河水、モロッコのアルガンオイルなど
  • ピュア&ナチュラル志向
  • “手が届く価格”で自然派スキンケアを提供

ブランドの特徴

  • プチプラだけどパッケージもおしゃれ
  • シンプルな成分設計で敏感肌ユーザーにも人気
  • 肌悩み別のライン展開が豊富(ビタペアC、グリーンダーマシリーズなど)
  • 韓国国内外で店舗展開しており、日本でもPLAZAやドンキでよく見かけので手に取りやすい。

ネイチャーリパブリック パウダリーUVアロエスティック 取扱店舗

  • ネイチャーリパブリック公式サイト
  • Amazon
  • 楽天市場
  • Qoo10
  • ハンズ
  • ロフト
  • アットコスメ
  • PLAZA
  • マツモトキヨシ
  • ZOZOTOWN
  • アインズトルペ(AINZ&TULPE) 等々

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